人を大切にするビジネスゲーム 第1弾

『人狼ゲーム』をご存知でしょうか?

 


プレイヤーの中にこっそり隠れている

狼男を探すゲームで、

20代以下の若者なら

ほとんど誰もが知っています。

 

一方、40歳以上の方にたずねると

知っている人は極端に少なくなります。

 

10人いて、『誰も知らない』

なんてことも珍しくありません。

 

つまり、そこには

あからさまな世代間ギャップが

存在しているわけです。

 

その意味では、

まずは『人狼ゲーム』

一緒にやってみるだけでも、

世代を超えたコミュニケーションの

きっかけになります。

ただし、中にはゲーム自体に対して

強い苦手意識を持っている方も

いらっしゃいます。

 

その理由には

大きく2つの傾向があります。

 

 

 

まず最初に『ルールが覚えられない』

と言われる方々です。

 

けして頭が悪いとか

記憶力が弱いとかではないんです。

 

ゲームは条件分岐の積み重ねですから

リアルにものごとを考えたい人は

『もし』のくり返しが苦手なんですね。

 

思考の習慣自体が違うわけです。

 

 

その点、『人狼ゲーム』

司会者の誘導でゲームが進行するため

事前の記憶が必要ありません。

 

ルールを覚えるのが苦手な人ほど

楽しんでもらえるゲームと言えます。

 

 

もう1つの傾向は、

『勝てないからおもしろくない』

と言われる方々です。

 

確かに、

常に負け続けるのはつらいですよね。

 

この点に関して言えば、

一般的な『人狼ゲーム』

そうした人たちには向きません。

 

非常に強く

勝ち負けにこだわるからです。

 

しかも『だましあい』なので、

優しい方ほど苦手意識を持たれます。

 

 

しかし、安心してください。

 

だからこそ考案したのが

もう1つの『じんろう』

人をねぎらう『人労ゲーム』です。

 

このゲームは勝ち負けよりも、

お互いを思いやる優しい気持ちを

テーマにしてます。

 

『人狼ゲーム』の象徴は黒い狼であり、

『人労ゲーム』の象徴は金の羊です。

『人労ゲーム』では

みんなをだます嘘つきではなく、

縁の下の力持ちを探してもらいます。

 

つまり、

組織の中にいる悪人ではなく、

みんなのために尽くしてくれている

善人を探すゲームなんです。

 

両者は、どんな風に違うでしょう?

仕事の現場を思い浮かべてください。

 

 

職場の中での犯人探しとは、

「これ、誰がやったんだ?」

「その失敗は誰のせいなんだ?」

というネガティブワードの渦巻です。

 

一方、善き人にフォーカスすると、

「いつも、ありがとう」

「これはあなたのおかげです」

といった感謝の言葉が

飛び交い始めます。

 

雰囲気や感情が全く違うのです。

 

 

あなたの職場は

どちらの雰囲気に近いでしょうか?

 

 

2種類のじんろうゲームをプレイすると

その対比を直に体験していただけます。

 

もっと言えば、

『こうなったら嬉しいな』
という人労ゲーム的な現場イメージを

予祝的に感じ取ってもらえます。

 

『予祝』というのは、

願いの成就をあらかじめ祝う

日本古来の習慣です。

 

春のお花見って、

秋の豊作の『予祝』だったんですね。

ともあれ、

認知度の高さからわかるように、

『人狼』は人気のあるゲームです。

 

 

魅力はいろいろとありますが、

まず最初に挙げられるのは

他のゲームにはない高い緊張感です。

 

とにかく、

激しくドキドキするゲームなんです。

 

メンバーになった時は、

誰が狼男かわからず、ドキドキします。

 

一方、狼男になった時は、

『自分が狼男だとばれないだろうか』

と、ドキドキします。

 

現実世界ではもちろん、

各種ゲームの中でも珍しい緊張感です。

  

 

加えて、

役柄を演じる演劇性も魅力と言えます。

 

狼男はもちろん村人のふりをしますが、

村人も自分が怪しまれないように

みんなに好かれるキャラクターを

演じなければなりません。

 

結果として『人狼』

お芝居のようなプレイ風景と感覚

なります。

 

実際、『人狼』

お芝居として見せる企画もあり、

ホリエモンさんや兒玉健さんなど

名人級のプレイヤーもいます。

 

高い緊張感と愉快な演劇性

それらが普通のゲームでは味わえない

『人狼』独特の魅力と言えます。

『人労』はそこから演劇性を残し、

緊張感をやわらげたゲームです。

 

そのため

『やっぱり人狼の方がおもしろい』

と言われる方もいます。

 

 

しかし、こと職場のひな型としては

善い人を探す方が

前向きではないでしょうか?

 

人狼は選ばれた人を処刑台に上げますが、

人労では表彰台に上がってもらいます。

 

自分よりも他の人を推薦するわけです。

 

そこにあるのは、だましあいではなく

感謝と賞賛です。

お互いに、

・いかに誠実であるか

・どれだけ気を遣っているか

・どんな時でも笑顔なのがすごい

といったことを褒めあいます。

  

人によっては、『そっちの方が苦手』

かもしれません。

 

実際、

最初はみなさん、猛烈に照れます。

顔を真っ赤にする人もいました。

 

 

でも、嬉しいんですよね。

面と向かって褒めてもらうのって。 

まして、大人ですから。

なかなかそんな機会はありません。

やがて、涙ぐむ人も出てきます。

暖かい仲間意識が

芽生えてくるからです。

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