偉人講話

土光敏夫さんに学ぶ

率先垂範

​土光敏夫さんは、松下幸之助さんとならぶ昭和の大経営会者です。

その考えをつづった『経営の行動指針』は1970年に出版された書籍ですが、今でもまったく古さを感じさせません。​

なぜでしょう?

それは、土光さんの経営哲学が普遍的で本質的だからです。

『率先垂範』

リーダーが文字通りみんなをリードしていき、模範となる。

納得感の高いリーダーシップです。

​土光敏夫さんは、まさにその言葉を体現された方でした。

土光敏夫さん

土光敏夫さんを一躍有名にしたのは、NHKで放送された夕食風景です。

 

石川島播磨重工、東芝といった大企業の社長を歴任され、当時、臨時行政調査会の委員長を勤めていた土光さん。

さぞや豪勢な生活をされていると思いきや、その夕食はメザシとキャベツの煮付けをおかずにした大変質素なものでした。

ついたあだ名が「メザシの土光さん」。

企業だけでなく、国家の財政を立て直すリーダーとして、質実剛健な後ろ姿を見せられたのです。

現代においては、土光さんの圧倒的な質素さは、必ずしも経営者のモデルにはならないかも知れません。

 

すべての業種がサービス業になっている現在では、付加価値の高いおもてなしを楽しみ、それらのエッセンスにひたることも大事な経営学習だからです。

しかし、たとえそうであっても、「自らが見本を示す」という理想的リーダーのあり方が変わるわけではありません。

サービスを享受する必要があるのであれば、まずは自分が進んでやってみることが大切です。そして、やらせてみせる。

​時代が変わっても、「率先垂範」が強い組織、活力ある集団を生み出すことに違いはないのです。

では、

どうやったら「率先垂範」の姿勢は身につくのでしょう?

何を考えたら、求めるべき理念や哲学が見つかるのでしょう?

​本講話では、土光敏夫さん自身がその背中を追いかけた母親・土光登美さんとの関係を軸に、「率先垂範」のエッセンスをお伝えいたします。

土光登美さん

勉強熱心な方であれば、先にふれた「やってみせ、やらせてみせ」という言葉が山本五十六さんの言葉であることを存じだと思います。

本来、その前には「言って聞かせ」という一文が入ります。

冒頭にふれた『経営の行動指針』という本は、東芝の社長だった時に、土光敏夫さんが社員に「働くとはどういうことか?」を言って聞かせた言葉を集めた本なのです。

土光さんがいかに力強いリーダーシップを発揮されたのか、おわかりいただけると思います。

そして、本講話では、どうして土光さんがそこまでのあり方を示せたのか。

その秘密をお話しいたします。

土光親子の絆、さらにその先にいる偉人の存在。

大いなるあり方の系譜にふれるチャンスです。

▪️開催日時

2019年6月12日(水)

▪️スケジュール

​18:30 会場

19:00 開始

21:00 終了

▪️会場

セミナールーム:ダブルエム

https://seminarwm.com/access/

▪️主な受講対象

経営者(社長、経営後継者)、部門長、
拠点長、店長、プロジェクトリーダー

▪️定員

10名

▪️受講料

3,000円(税込)

▪️チケット購入

​チケット購入は関連資料をダウンロードする形になっています。

当該資料は事前学習資料としてご活用ください。

なお、銀行振込の場合は、登録いただいたメールアドレスに振込情報をお送りいたします。

▪️その他

終了後、希望者で懇親会も予定しています。予算は5,000円程度。
ご希望の方は、お申し込みの際に参加の旨を明記してください。

​※ 以下のボタンを押していただくと『チケット購入ページ』が開きます。