偉人講話

​「土光敏夫さんに学ぶ率先垂範」

『個人は質素に 社会は豊かに』

 

それは、母:登美さんから土光敏夫さんに伝えられた教えでした。

 

 

土光敏夫さんはわたしがもっとも尊敬する経営者の一人ですが、そのお母さん:土光登美さんがまたすごかった。

太平洋戦争に突入していく日本を憂い、70歳の時に、ほぼ独力で女学校を設立された方なのです。女子=母が賢くなければ、戦争を起こすようなばかな子が育ってしまう、と。横浜市鶴見区にある橘学園が、登美さんの建てられた学校です。

 

 

この講話では、土光敏夫さんだけでなく、そのお母さんである土光登美さんにもスポットを当て、母子が見せた『率先垂範』の姿勢をお伝えします。

 

率先垂範とは、自分がまずやってみせ、背中を見せるというあり方です。

少々古くさく感じられる向きもあるかもしれませんが、実はそれこそがリーダーの普遍的なあり方と言えます。組織がおかしくなるのは、リーダーが自分のできないことを人にやらせようとする時だからです。

 

技術的なことはいいんです。そりゃ、できないこと、わからないことだってあります。

しかし、『自分の意志でできることを100%やりきる』。これはリーダーが常に心しなければならない姿勢であり、範を示すべきあり方です。

 

土光登美さん、敏夫さん親子はその至宝と言えるでしょう。

土光敏夫さん

土光登美さん

わたしが土光登美さんを知ったのは『正しきものは強くあれ』という言葉からでした。シンプルでありながら、背筋の伸びる文言ですよね。

その言葉は石碑として刻まれ、橘学園に伝え続けられています。

 

敏夫さんの方は冒頭にショットを載せたテレビ番組からでした。当時、高校生でしたが、『とても立派な人だなぁ』と思ったものです。

この母にしてこの子あり、ですね。

 

 

親子は熱心な法華経信者でもありました。土光登美さんは6歳で経典を暗記し始め、敏夫さんは毎朝4時に起きて読経されていたそうです。そうした信心深さにも、親子のバトンがありました。

日本では宗教問題が敬遠されがちですが、それがGHQの弱体化政策だったことを鑑みると、さらに大きな歴史が見えてきます。

『偉人講話』ということで、基本的にはわたしのお話が中心になりますが、2人組の意見交換もおり混ぜて、リーダーシップ磨きの実践につなげていただきます。

昭和の大経営者としては、松下幸之助さんの名前がよく挙げられますが、こと『率先垂範』というあり方に関しては、土光敏夫さんが最高峰と言っても過言ではありません。

 

ぜひ、その秘訣をつかんでください。

▪️開催日時

2020年5月22日(金)

▪️スケジュール

18:15    開場

18:30    開始

20:30    終了

21:00〜 懇親会

▪️会場

横浜駅近く

​※ 会場の詳細は申込者に追ってお知らせします

▪️主な受講対象

経営者(社長、経営後継者)、部門長、
拠点長、店長、プロジェクトリーダー

▪️定員

20名

▪️受講料

5,000円(税込)

▪️募集締め切り

2020年5月15日(金)

▪️チケット購入

​チケット購入はチケットPDFをダウンロードする形になっています。

ただし、購入手続きでお申し込みは完了しますので、プリントアウトなどの必要はありません。

▪️その他

終了後、希望者で懇親会も予定しています。予算は5,000円程度です。

​※ 以下のボタンを押していただくと『チケット一覧ページ』が開きます。

セミナーに関するお問い合わせは以下のフォームからお願いします。