「理念かるた」

​ワークショップ

人を大切にするビジネスゲーム第3弾のテーマは『理念』です。

 

理念をつくったはいいけれど、『なかなか定着しないんだよね』と嘆かれる経営者は少なくありません。そのうちに自分自身の熱もさめ、いつしか社長室の壁にかかっている額の中でしか見なくなり……。

 

しかし、そもそも会社は理念を実現するための組織体です。その意味では一番大切なものとすら言える『理念』が、何故そんな扱いになっていくのでしょう?

 

もちろん、個別事情もあるはずです。また、経営者の熱意が不足しているという、『あり方』の問題も小さくありません。ただし、それでは『やり方』の問題はどうでしょうか? 果たして、理念を定着されるための、十分な工夫がなされていたでしょうか?

 

商売がそうであるように、いくら善い商品をつくっても、その善さをきちんとお客様にご理解いただかなければ、買ってはいただけません。その点では理念も同じで、いくら善い理念をつくっても、その善さをきちんと従業員に伝えていなければ、大切にしてはもらえないのです。

もちろん、『従業員をお客様扱いしましょう』という意味ではありません。

 

伝え方や覚える方法に工夫が必要、ということです。

 

 

理念が浸透しないケースの特徴は、『一方通行』という言葉に要約できます。理念そのものは、経営者の想いを具現化したものですから、つくって送り出すまでは一方通行的です。

しかし、定着させるという過程においても一方通行的だと、伝わるものも伝わりません。飛び切り授業はうまいけれど、質問を一切受けつけない先生がいただどうでしょう?

もちろん、それでもついていく生徒はいるでしょうが、自分で考える生徒ほど離れていってしまうのではないでしょうか?

 

つまり、理念自体が一方通行的になりやすいものだからこそ、それを『自分ごと』にしてもらうためには工夫が必要なのです。

 

では、具体的にどう進めたらいいのでしょう?

杉岡一樹

『返報性の原理』をご存知でしょうか?

人は、他人から何らかの施しを受けた時、お返しをしなければならないと感じます。ギブ・アンド・テイクで先にギブ(与えること)が来るのは、そうすることでテイク(もらうこと)が発生するからです。『理念かるた』は、その原理を理念定着に応用します。

 

あるいは、ミラー・ニューロンの利用と言ってもいいでしょう。ミラー・ニューロンとは、自分が行動する時と多hさが行動するのを見た時に、同じように反応する神経細胞のことです。人間はこの細胞を持っているので、他者の行動を瞬時に理解できるのだ、と言われています。ミラー・ニューロンは『共鳴する運動神経細胞』と呼ばれることもあります。

その働きも、『理念かるた』の発想源になりました。

 

要約すると、一方的に想いを押しつけるのではなく、まず最初に相手からの想いを受け取るということ。『理念かるた』は完成したゲームセットではなく、実は、プロダクト・プロジェクトの名称です。

理念を定着させるためには、それをつくったタイミングが絶好です。

ただし、今回開発したシステムは既存の理念浸透にも効果を発揮します。

詳しくは、ワークショップの中でご説明しますが、クリエイティビティによってチームや会社を一丸にする、画期的な方法と自負しています。理念浸透に不安や物足りなさを感じていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。

 

あなたの『想い』を広げる秘術を​お伝えします。

▪️開催日時

2020年7月15日(水)

▪️スケジュール

15:45    開場

16:00    開始

19:00    終了

19:30〜 懇親会

▪️会場

横浜駅近く

​※ 会場の詳細は申込者に追ってお知らせします

▪️主な受講対象

経営者(社長、経営後継者)、部門長、
拠点長、店長、プロジェクトリーダー

▪️定員

20名

▪️受講料

5,000円(税込)

▪️募集締め切り

2020年7月8日(水)

▪️チケット購入

​チケット購入はチケットPDFをダウンロードする形になっています。

ただし、購入手続きでお申し込みは完了しますので、プリントアウトなどの必要はありません。

▪️その他

終了後、希望者で懇親会も予定しています。予算は5,000円程度です。

​※ 以下のボタンを押していただくと『チケット一覧ページ』が開きます。

セミナーに関するお問い合わせは以下のフォームからお願いします。